尾形 徹
おがた とおる
昭和45年9月28日生、広島出身
【専門】消化器外科
主な経歴
- 平成元年
- 広島学院高等学校卒業
- 平成7年
- 広島大学医学部卒業
広島大学第一外科入局
広島大学病院勤務
- 平成8年
- 沖縄県牧港中央病院心臓血管外科勤務
- 平成10年
- 広島記念病院消化器外科勤務
- 平成12年
- 本郷中央病院外科勤務
- 平成15年
- アメリカミシガン州ウェイン州立大学
医学部分子遺伝子部門研究留学
- 平成17年
- 広島大学第一外科消化器外科勤務
- 平成18年
- 宮島クリニック赴任 二代目院長就任
主な資格・実績
- 平成12年
- 外科認定医取得
- 平成18年
- 医学博士取得
広仁会賞受賞
日本医師会認定産業医
心の通い合う医療の提供
健康維持には身体だけでなく心の健康も大切であると考え、
病気による心理的な変化、状態に気を配りながら日々診療を行っております。
また病気の予防として健康診断を行い、早期発見・初期の治療・回復へのお手伝い、
精神面を含め全体的な医療サービスを提供できるよう心がけております。
患者様にとって当院が癒しの場となれるよう地域の病院、施設と連携をとり
心の通い合う医療サービスの提供をスタッフ一同目指して参ります。